1ヶ月以内に会いたい人に会えますか?〜ヘキサグラム

1ヶ月以内に会いたい人と会えますか?

<情報>
依頼者女性、最近会った、ゆっくり会いたい、男友達

よくある質問です。

過去【逆位置の愚者】
非現実的な感じ。うまくいかない。
補足→前回会ったけど、ちょっとしか話せなかったそうです。

現在【逆位置の塔】
徐々に風化してきている。
補足→今は、少しコミュニケーションがとれるようです。

未来【逆位置の女帝】
ルーズな感じ、グダグダな感じ。会えないかも。

周囲の状況(お相手の状況)【逆位置の女教皇】
今回は周囲の状況を「お相手の状況」と定めました。
お相手がピリピリしている。
おそらく仕事で。
女教皇はキャリアウーマンの象徴。
ただし、男性でも仕事で出てくる場合が多い。

本人の願望【正位置の世界】
楽しく会いたい。
自分の都合で会いたい。(いい意味で)

結果【正位置の戦車】
前に進む。
1ヶ月以内には会えないけども、会う話は進みそう。

アドバイス【逆位置の節制】
今回はどうしたら1ヶ月以内に会えるか?のアドバイスを占いました。
すれ違い、行き違いをなくすこと。
タイミングを見計らう。

対象者とお話ができる場合、
現実の出来事と照らし合わせながら読解していくのが、最適解を導く道です。
特に、「過去」と「現在」の部分はすでに起こっていることで検証が可能です。
現実とカードを当てはめてみて、どうかな?と探りながら読んでいくと、他のカードが非常に読みやすくなります。

またこの手の質問ですと、お相手との関係性が重要となります。
ひとえに友達といっても、
「もともとどのくらい仲がいいか?」異性ならば「恋心はあるのか?」など。

今回のをまとめますと、

過去会ったけどゆっくり会えなかった。
過去の【逆位置の愚者】はゆっくり会えなかった部分かと思います。
カード単独だと読みにくく、ここは「最近会ってない??」などの誤読の可能性もありますが、「最近会ったけど、ゆっくり会えなかった」の話を聞いていくと、ああ、そうなのかとすんなり読めたりします。

そして、現在は【逆位置の塔】
ここも誤読し易いのですが、「今はコミュニケーションが取れている」というのを聞くと、ゆっくり会えなくて残念だった悪い状態が徐々に崩れる、という意味がわかります。

だけど未来は【逆位置の女帝】でグダグダな感じ。
なんで?というのはお相手の状況にアンサーが。

【逆位置の女教皇】はイライラ、ピリピリの意味が。
そのままイライラ、ピリピリとも取れますが、女教皇はキャリアのイメージ。
つまり仕事の可能性が高いかと思います。
で、正位置ならば仕事バリバリやってるですが、逆位置のならば仕事でイライラ。
また女教皇なので、現代では転じてキャリアウーマンの象徴と解釈するのですが、私の鑑定の現場の経験則から男性にこのカードが出た場合も仕事です。

本人は【正位置の世界】でこれはこのままかと思います。

結果は【正位置の戦車】で、
未来では会えないというカードが出ていますが、前進するようなカード。
期間を1ヶ月と定めていますので、1ヶ月以内には会えないけど、
会う話は進むかもねと言うイメージ。

未来は悪いけど、結果がいいカードの時は、
その時は大変だったけど、後から考えてみたらよかったよね、あの期間があったからできたみたいなイメージ。

で、アドバイスは、でも、「1ヶ月以内に会うには?」にしました。
タロットの未来は「このままだとこうなるよ」の未来ですので、
行動や言動によって変えることができます。

【逆位置の節制】ですので、
「すれ違い、行き違い」と読みますが、
ここはアドバイスなので、「すれ違い、行き違いを無くす。」と読みます。

1ヶ月以内には会えないけど、その後につながる動きはありそう。