占い師・セラピストは「医師」のような存在

 

占いは非日常であり、ある意味娯楽であり、
依存しすぎてはいけないものと考えます。

幸い私のお客様の中に依存をしている方はいらっしゃいません。

占い師は、病み付きにさせる存在ではなく、
「医師」のような存在でなければなりません。

本来ならば、自分で正確に物事を決められた方がいいです。

しかし、人間はそうはいきません。
生涯、病気にならない人がいないように悩まぬ人はいません。

だから、占いや、そしてセラピー、ヒーリングのようなものあると考えます。

だから、もし悩みがあったら、
私を主治医のようにつかっていただければ幸いです。

私は「タロット占い科」
そして、「アロマテラピー科」でお待ちしております☆

 

2014年12月17日 ブログより