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その人の知らないところで、その人を占っていいのか?

今日は「その人の知らないところで、その人のことを占ってもいいか」というお題でお話ししていきます。

以前、生徒さんにご質問された話です。

もっとわかりやすくいうと、

例えば、「彼の仕事はこの1年どうなるの?」「うちの子、これから大丈夫?」とか、そういうことです。

結論から言うと、私は占うこと自体はOKだと思います。

というか、ブログや本でも、勝手に芸能人とか有名人占ってますよね(笑)

だから、占うこと自体は大丈夫だし、問題ないと思います。

ただ伝え方、またそもそも伝えるべきかどうかは、気をつけて下さい。

私は伝える必要がなければ、伝えなくとも良いと思っています。

自分が伝えることによって、その人の気持ちが揺らいだり、

運命が変わるかもしれません。

タロットの場合「このままだとこうなるよ。」ですので、

自分が伝えることで、「このまま」ではなくなることも。

私が伝える場合は、

よっぽどいい結果が出た場合か、

よっぽど気をつけなければいけない結果が出た場合です。

けど、後者は本当に気をつけて下さい。

その人が落ち込みやすい人ならば尚更ですし、

伝えたことによって関係が悪化する可能性もあります。

特に占いが嫌いな方、占いに興味のない方にとっては苦痛になります。

また時に先入観をいれて伝えてしまうことがあります。

どうしてもお伝えしたい場合は、

アドバイスカードを引き、その部分だけお伝えするのも手です。

さりげなく「この先もしイマイチな日が続いたら、こうしたらいいかもね〜」みたいな。

そして、前者のよっぽどいい結果ですが、

占い嫌いの方以外には、話せるタイミングがあればお伝えするようにしています。

人間って不思議なもので、

この時期によくなりますよ〜っていう風にお伝えすると、

そこに向かって良くなっていく。

占い通りなんだから、まぁ、そうだよね、という感じですが、

でも、それだけではなく、聞いたことによって、

今悪くともポジティブな感情が湧きやすいのです。

いわゆる「引き寄せ」と言われているものに近いのかもしれません。

その方が納得されれば良いのですが、

なぜその解が導き出されたのかということを

ちゃんとわかりやすく説明できれば

さらに占い師としては、腕が立つ感じですね。

タロットのクラスでも

「友達が〜」とか「子供が〜」など他の方を占う占いをよく聞きますので、

今回まとめさせていただきました。

ただ今回は、お相手にお話しすることを書きましたが、

私は基本的には依頼されてない占い結果を言わなくても良いと思います。

それよりもその結果に対する、自分へのアドバイスを引いてみてください。

「この人になにをしてあげられるか?」

「この人とどう接するのが良いか?」

「この人に今連絡すべきかどうか?」

などですね。

他人と言っても、全くの他人ではない、

この人を占おう!と思うくらいは関わりのある人です。

ということは自分にも関わってくる問題であることが多いかと思いますので、

自分にもアドバイスカードを引いて、まずはそれから実行してみましょう。

関係を良好にするにはまずは自分がどうすべきか、それが大事ですよ。

 

2017年4月3日 ブログより

タロットの覚え方は、かるたに似ている?

突然ですが、皆さん百人一首のカルタはやりますか?
タロットの覚え方に似ていたのでご紹介します。

私はカルタは坊主めくりくらいしかやったことないのですが、
私の好きな漫画にカルタが出てきます。

「ちはやふる」という漫画です。

競技カルタの漫画です。

小学生の時に、
綿谷くんという男の子が転校してきたところから話が始まります。

その子がカルタがすごく強くて、
今まで興味がなかった主人公の千早は次第にカルタに惹かれていきます。

綿谷くんは、千早にうまくなる取り方を教えます。
最初の音を聞いてとる方法。

例えば、


右は読札で、
左の札は「ちはや」の3文字を聞けばとれるそうなのですが、

その男の子が
左の札を「「ちはや」にしか見えん。」という場面があるんです。

左の札に「ちはや」と浮かび上がってくる感じ。

前振りが長くなりましたが、
私もタロットを見ると、それにしかみえん!ということがあります。

例えば、

正位置の星は「希望」

私のカードには見たでた瞬間「希望」って浮かんでます。

正位置の運命の輪なら「タイミング」
逆位置の愚者なら「リスキー」

もちろん違う意味もありますが、
鑑定をしていて、真っ先に頭に浮かぶ言葉です。

他のカードについてもそうです。

出た場所によっても解釈が違いますが、

これが私が講座でお話する
「タロットはイメージでとらえる」なんだなと、
視覚的にわかりました。

そしてそれが出来た時に、
スラスラ読めるようになりますよ。

まずは重要な意味や代表的な意味を覚えて、
そのイメージを自分の中で定着させて、
そこから幅をもたせてみてくださいね☆

 

2016年3月11日ブログより

初心者さんへ「タロット本どれがいいの?」にお答えしました。

今回は初心者さんのおすすめ本を紹介します。

独断と偏見ですが、これ以外も多くの本を読んでから書いてますので、
ご参考になるかと思います。

 

「タロット入門」「タロットの基本」などという本は溢れかえっていて、

初心者さんは迷いますよね。

 

実際手にとって見て自分がよいのが一番ですが、

手に取れない地域の方や大きな書店が近くにない方もいらっしゃると思います。

 

たくさんあるので私も全部手にとったわけではないのですが、

「参考になるな~」というのをあげていきます。

 

初心者さん向きということで、

クセのある本はなるべく除外し、一般的な本に限定しています。

 

 

まず全く習ったこともないという初心者さんには、

藤森緑「初めての人のためのらくらくタロット入門」

 

初心者さんにわかりやすく、基本という感じがします。

 

 

またこの続編で

藤森緑「続・初めての人ためのらくらくタロット入門」

 

というのも発売されています。

 

最初のが大アルカナで、次が小アルカナです。

 

続編の方は、今回小アルカナ講座をやるにあたって

かなり参考にさせていただいた1冊です。

 

 

 

そして、小アルカナ講座の資料のために購入した本で

初心者さんにもおすすめ、すごく良かったのが、

いけだ笑み「スグヨミフレンドリータロット」

 

小アルカナだけではなく、大アルカナも載っています。

カード解説だけでなく、「読み方のコツ」なども丁寧なためになる感じです。

 

 

 

それと、

吉田ルナ「タロット占いの基本」

 

これは初心者でも全くの初心者ではなく、

例えば授業を1回だけ単発で受けたとか、

昔、触れたことがある都いう方の方がすんなり入れるかなと思います。

 

私のお気に入りです。

 

 

 

あとはタロットデッキの選び方でも書いたのですが、

「アルケミアタロット」の付属の解説本は優秀なので、

まだデッキを持っ手ないという人で絵が気にいたらあれもいいかも。

(解説本が分厚いフルデッキがおすすめ!)

 

 

 

タロットがついてるアルケミアタロット以外は

どれもだいたい2000円以内くらいです。

 

分厚い本買って、マニアックでわからなくて

失敗したーってなる前に、以上の本、検討してみると良いかもです。

 

ネットで買える本ばかりです。

 

参考にしてみてください。

 

※あと、随時HPのエリカの本棚で更新してます。

2016年5月20日ブログより(一部改訂)

コートカードの覚え方ワンポイントアドバイス

コートカードとは、タロットの小アルカナうち16枚を指します。

ペイジ(従者、小姓)

ナイト(騎士)

クイーン(女王、王妃)

キング(王)

4つのスートであるワンド、ソード、カップ、ペンタクルに、
先に挙げたペイジ、ナイト、クイーン、キングの4つの役職、

4×4の計16名が登場します。

スートとはトランプでいう、
クラブ・スペード・ハート・ペンタクルで

ワンド、ソード、カップ、ペンタクルがあります。

日本語では、棒、剣、杯、金貨。

 

それぞれ、

ワンドは火、ソードは風、カップは水、ペンタクルは土の属性を持っており、

いわゆる四元素と結びついています。

(四元素は、私の勇者占いの元にしているものです。)

 

つまり風のナイトとか、水のクイーン、土のキングなど、

性格(雰囲気)と、立場・性別(現場)が、

組み合わさって1枚のカードになります。

 

御託を並べましたが、

資料を作成するにあたって

改めて1つ1つのカードを詳しく調べたのですが、

「ああ、こういう人いる~!」

「あ!これって私の近くにいる◯◯さんかも~」

 

ってのが多い!

 

 

さすが日常べったり型タロット、小アルカナ♪

 

 

例えば、棒のクイーンは

 

「我が道を行くエネルギッシュな女性」の意味があるのですが、

ああ、うちの母だなぁとか(笑)

 

そういう関連づけで覚えると、

そのカードが覚えやすくなります。

例えば、私は大アルカナの「星のカード」を見ると、

「希望」というふうに浮かんできます。

 

コートカードもそういうふうに覚えると覚えやすいなぁと思いました。

 

 

コートカード、分かりづらい覚えにくいという方もいるのですが、

逆に人物だからこそ実はある意味、数札より覚えやすいです。

 

詳しくは小アルカナB講座で時間をかけて教えますが、

東京に来られない方もいるので、覚え方の1つのポイント書いてみました^^

 

2016年6月2日ブログにて(一部改訂)

お客様から頂いたタロットQ&A その6

お客様から頂いたご質問 第6弾です。

 

Q:占い師によっては1回占うごとにカードの位置をリセットする方がいらっしゃいますが、リセットするべきでしょうか?

A:考え方や好みによります。

この回答については「こうあるべき」というのは、私の方からはありません。

リセットする方は、新たな気持ちだったり、浄化だったりがあると思います。

ちなみに私は、リセットしない派です。

理由としては最初に習ったときに、

リセットしない方で習ったというのもありますが、

リセットすると、混ざりが悪いときに固まってしまうのでは、という懸念があるからです。

またすべての物事は過去の延長線上にあるという考え方ですので、

そこで断ち切るよりも、連続を大事にしています。

ただあくまでも私の考え方なので、自分の信じる道で良いかと思います。

プロ占い師さんの中には、どちらもいます。

 

 

Q:金運とか、開運方法とかざっくりとした内容はタロットで占えますか?

A:占えるけど、やっぱり具体的な方がいい。

金運、よく聞かれるご質問です。

これを聞かれたときに、どうするか。

まずはやっぱり具体的にお聞きすることです。

金運といっても、

仕事で成功したいのか、株で儲けたいのか、副業で稼ぎたいのか、

その方向性で全然違ってきます。

そこをちゃんと聞いていきましょう。

あと開運についても同様です。

開運については、ひとによってどんな運が開けて欲しいのか違います。

神社やお寺行って、開運祈願すると思いますが、

お参りするときには何か願いますよね。

「家族がみんな無事でありますように」

「成績が上がりますように」

「素敵な恋人が見つかりますように」

その具体的に願う部分です。

それが何か聞いて、アドバイスを占ってあげると良いと思います。

 

 

Q:タロットのスプレッドを上手く繋げて読む方法は?

A:1枚1枚の意味をちゃんと覚えた上で、ストーリーを想像すること。

1枚だとわりとわかるのだけど、繋がった瞬間わからない、という方も多いかもしれません。

そんな方にまずオススメは、スリーカード(タイムアロースプレッド)です。

たくさんカードがあるスプレッドは確かに読みにくいです。

ですので、まずは3枚、過去・現在・未来でストーリーを作って、読んでみましょう。

3枚の、1枚1枚を大事にして、

「過去こんなことがあったから、現在はこうなのね、ああだから未来はこうか」とか

「過去こんなことがあったけど、現在はこう、だけどまた未来に展開!?」とか。

こんなストーリーかなと想像しながら。

簡単に例を出すと

例えば、

私への恋人の気持ちを教えてください。

過去【正位置の正義】

現在【逆位置の法王】

未来【正位置の女帝】

だったとしたら

過去は、冷静な感じだったよね。バランス感覚よかった。

だけど、今はまっすぐな気持ちではないかも!浮気心がある?

でも、未来はちゃんと愛情たっぷりだね。

みたいな感じです。

スリーカードはあまり枚数も多くなく、

人によっては華がないと感じる基礎的なスプレッドですが、

すごく練習にもなるので、私の初心者レッスンでは今まで全員やってもらっています。

しかも、ちゃんとやると、私の実感では的中率が高いスプレッドの1つです。

そこからヘキサグラムに応用してみましょう。

ヘキサグラムも、過去・現在・未来がありますね。

その周りにいろいろなカードがありますが、まずはその3枚を軸に。

あとレッスンでも紹介していますが、

相性占いはまずダイアモンドクロススプレッド使ってみてください。

シンプルで使いやすいです。

ただそれ以前にカードの意味をちゃんと覚えましょう。

スプレッドは俯瞰することが重要です。

けど、俯瞰できるのは、1枚1枚の意味がちゃんと入っているからです。

1枚1枚をぼんやりではなく、しっかり覚えてこそ、俯瞰できます。

まだフルデッキが不安な方は、

大アルカナのみでスプレッドに特化した練習をして、

そこから小アルカナを全部覚えた時点で、フルデッキに切り替えてもいいかもしれません。

 

 

Q:健康運って占えますか?

A:占えるけど、生死(妊娠出産を含む)・病気に関わることは避けたほうがいい。

薬、医療アドバイスは×。

単刀直入に言いますと、

生死、病気はリスクがありますので、避けたほうがいいです。

生に関しては、妊娠出産も含みます。

ただし、妊娠時期とか占う占い師さんもいますので、

それはリスクを背負うという覚悟の上、自己責任でやられると良いと思いますが、

私は占いは人の人生を左右するという責任を背負っていると思っているので、だからこそ占っていません。

また病気に関しての薬、医療アドバイスは法律に抵触することがあります。

けれど、私の見解では、

例えば、「入院中の心構えのアドバイス」とか、

「より健康に過ごすためのアドバイス」とか、

「ストレスからくる不調のアドバイス」などは、

抵触しないし、むしろ自分の目指す「癒し」の概念に当てはまりますので、行っております。

もし健康運というふうに質問されたときに

じぶんがどこまでOKとするか、あらかじめ決めておいて、

もしそこから外れるようだったら、

お断りした上で、別途ご提案差し上げるのが、

丁寧で良いかなと思います。

以上です。

またありましたら書きますね。

お客様から頂いたタロットQ&A その5

今日はレッスン内で生徒さんにいただいたご質問にお答えします。第5弾。

 

 

Q:自分で占うのがいいのか?他人に占ってもらうのがいいのか?

 

A:ケースバイケースです。

 

自分で占うメリットとしては、あとから結果が検証しやすいこと。

未来のことを占った時に、当たってたかどうか確かめるのが容易ですね。

また自分のことなので、事情も一番知ってるので、解釈がしやすいです。

 

逆に他人に占うメリットとしては、

自分で占う時はどうしても先入観や思いが入りますので、

誤読が発生しやすいです。

カードの並び自体は正しいものでも、

必要以上にネガティブに読んだり、

逆にポジティブに読み過ぎてしまったりしてしまい、

本来の出てきた意味とは違う解釈をしてしまう危険があります。

その点、特に利害関係のない第三者に占ってもらうのはメリットがあると言えます。

 

これを言うと意外な顔をされる方もいらっしゃるのですが、

私も他の先生に占ってもらいます。

 

自分が在籍している占いハウスの先生方同士でも、

占いあったりしています。

 

同業者はお断りという占い師さんも一定数いらっしゃいますが、

もしあなた自身がそういう考えでないならば、

同じように同業歓迎の占い師さんに頼ってみるのもありですよ。

勉強にもなりますしね!

 

ちなみに私も大歓迎です☆

 

 

 

 

Q:「恋愛運を占ってください」と漠然と聞かれたら?

 

A:どんな恋愛状態かまず確認します。

 

シングルなのか、片思いなのか、カップルなのか、既婚なのかなど、

まずその人の状態を確認します。

 

*シングルの場合

出会い運を占うことをご提案することが多いです。

具体的には出会いやすい時期とか、積極的に行くべき時期とか。

 

* 片思いの場合

お相手の気持ちが多いと思います。あとは今後。

 

*カップルの場合

付き合いたてか、今問題があるカップルなのか、結婚間近なのかなど確認します。

そこからお客様の話を聞き深く掘り下げます。

 

*既婚の場合

離婚したいのか、したくないのかによって変わります。

あとW不倫なのか、そうでないのかによっても変わります。

そのあと、深く掘り下げます。

お客様が望めば、「離婚すべきか、すべきでないか」などで占い、

それ以外のことでしたら他のスプレッドも組みます。

 

 

 

 

Q:今日の1枚を引いているけど、解釈しにくい。

 

A:テーマ(占的)をつけてください。

 

タロットの練習のため、1枚引きを

毎日だったり、時々されている方もいらっしゃるかと思います。

その際に1枚カードが出たけれど、

意味がわからん!ということもあるかと思います。

 

タロットは奥深く、1枚のカードに対して意味も多いです。

 

そして、1枚引きが一番難しいと言われることもあります。

 

なぜならヒントが少ない状態で引いているからです。

 

じゃあヒントを増やすには?

 

最初にテーマ(占的)をきっちりと決めることです。

 

「今日の一枚」と漠然と引くとわからないものでも、

「今日の仕事は順調ですか?」「今日彼と会う時のアドバイスをください」

とテーマをつけて引きます。

 

すると分かりやすくなると思います。

 

1枚引きだけではないのですが、

タロットを引く際は、占う事柄を具体的に決めれば決めるほど、

読みやすくなり、的中率も増します。

 

是非、1枚引きをやる際は、具体的なテーマを設定してみてください。

毎回同じでなくても構わないと思います。

 

 

 

今回はこのくらいで。

コートカードの覚え方ワンポイントアドバイス☆

 

小アルカナのコートカードの覚え方ワンポイントアドバイス☆(ブログ改)

タロットは78枚。

そのうち小アルカナは56枚。

その中でもコートカードは16枚。

たった16枚なのですが、意外と苦手意識を持っている方が多いようなので、

ワンポイントアドバイスです☆

コートカードの「コート」は宮廷。

宮廷にいる人ということで、「人物カード」とも呼ばれます。

ペイジ(従者、小姓)

ナイト(騎士)

クイーン(女王、王妃)

キング(王)

 

コートカードは

4つのスートであるワンド、ソード、カップ、ペンタクルに、
先に挙げたペイジ、ナイト、クイーン、キングの4つの役職、

4×4の計16名が登場します。

 

ワンド、ソード、カップ、ペンタクルっていうのは、

日本語では、棒、剣、杯、金貨。

 

それぞれ、

ワンドは火、ソードは風、カップは水、ペンタクルは土の属性を持っており、

いわゆる四元素と結びついています。

つまり風のナイトとか、水のクイーン、土のキングなど、

性格(雰囲気)と、立場・性別(現場)が、

組み合わさって1枚のカードになります。

 

御託を並べましたが、

講座の資料を作成するにあたって

改めて1つ1つのカードを詳しく調べたのですが、

「ああ、こういう人いる~!」

「あ!これって私の近くにいる◯◯さんかも~」

 

ってのが多い!

 

 

さすが日常べったり型タロット、小アルカナ♪

 

 

例えば、棒のクイーンは

 

「我が道を行くエネルギッシュな女性」の意味があるのですが、

ああ、うちの母だなぁとか(笑)

 

そういう関連づけで覚えると、

そのカードが覚えやすくなります。

 

前にブログで「ちはやふる」という漫画をあげて

その大アルカナの「星のカード」を見ると、

「希望」というふうに浮かんでくる。

星のカード=希望とお話ししたことがありますが、

 

コートカードもそういうふうに覚えると覚えやすいなぁと思いました。

 

 

コートカード、分かりづらい覚えにくいという方もいるのですが、

逆に人物だからこそ実はある意味、数札より覚えやすいです。

 

詳しくは講座で時間をかけて教えますが、

東京に来られない方もいるので、覚え方の1つのポイント書いてみました^^

2016年6月2日 ブログより

新年度みんなの気になることは何?(2016年度)

今日から新年度!
ということで、今回は5名の方に突発で今年度気になることを教えていただき、
簡単なタロット占いをさせていただきました。

引いたカードは、2枚。
状況1枚アドバイス1枚の組み合わせもありますし、
アドバイスの2枚引きもあります。

タロットの未来は「このままだとこうなるよ」なので、
アドバイスカードを引き、回避したり、
もっとよくするためのアドバイスを
アドバイスを求めた方以外にも全員に引いています。

みんなこんなことを新年度気になってるんだ~とか、
勉強中の方は2枚でこういうふうに読むんだ~とか参考にしてください☆

<1人目>
「恋愛について進展または変化があるか?」

【正位置の法王】【逆位置の愚者】
一気に進展するということはなさそうですが、信頼関係は深くなりそう。
いい相談相手になる感じ。 リスクのある道をとらないように。

正位置の法王が「信頼」「相談相手」
逆位置の愚者が「リスク」の部分でとっています。

<2人目>
「ワンマンライブで100人動員できる位には成長出来ますか??」

【逆位置の吊るされた男】【逆位置の皇帝】
今は時期早尚。焦り気味かも?
今の立ち位置をしっかりと把握し、
自分たちから泥沼にはまらないように気をつけましょう。
今は規模を大きくして足掻くよりも安定感のあるライブを。

逆位置の吊るされた男で、「焦り気味」
「立ち位置確認」「自分から泥沼にはまらないように」の部分。

逆位置の皇帝から、「安定感」をお勧めしています。
不安定な状況になりやすいから、安定させた方がいいよ、の意味で。

<3人目>
「彼とは今後もうまくいく?」

【逆位置の力】【正位置の戦車】

今年度は、お二人の関係に投げ出しムードの時がやってきそう。
ただし、積極的に自分から動くことで、それは回避できそうです。

逆位置の力から「投げ出しムード」
アドバイスに、正位置の戦車が出てたので、
「積極的に」と加えました。

<4人目>
「職場で(人間関係面で)気楽に過ごすためにおすすめの行動を教えてください。」

【逆位置の戦車】【逆位置の塔】
あまり前に出ず、出過ぎないこと。 前に出ることで失敗しそう。
今抱えている不安な気持ちは徐々に解消に向かっていきそうです。

逆位置の戦車が出ていたので、
3人目の方とは逆で、積極的になりすぎない、つまり前に出過ぎない。
アドバイスは今大変でも、徐々になくなっていくよの逆位置の塔。
これは良い状態だったら、徐々になくなっていくというのは悪い意味なのですが、
今、気になる状態なので徐々に悪い状態がなくなってよくなるよの意味にとりました。

<5人目>
「私の夢の実現の為に心がけるべき行動について、アドバイスをお願い致します!」

【正位置の太陽】【正位置の運命の輪】
とにかく自信を持ち、成功するイメージを持つこと。
タイミングを見計らい、チャンスを逃さないこと。

正位置の太陽から「自信」「成功」
正位置の運命の輪から「タイミング」「チャンス」

2枚引きですごくシンプルな読みなのですが、
年度のはじめや、なにか新しいことをする前などに、
さっと引くのいいですね♪

2016年4月1日 ブログより

年間タロットを占う際のオススメとポイント。

1年を占うちょこっとポイントをお教えます☆

まず年間タロット以外でも大事になってくることですが、
一番最初のポイントは占的を具体的に決めること。

占的というのは「占うこと」です。

何について知りたいのか、アドバイスが欲しいのか、
過去を知りたいのか、未来を知りたいのか、
細かく決めていきます。

例えば、

「恋愛運」ではなく、

「片思いの@@さんに告白するのはいつ頃が良さそうですか?」

と具体的にした方がいいでしょう。

自分以外の人を占うときもそういうふうにしたほうがいいです。
カウンセリングしてあげましょう。

そして、占的が決まったら実際の占いに入ります。

どんなスプレットでも占的にあっていればいいのですが

個人的に1年の占いに向いていると思うスプレットは

・タイムアロースプレット(3枚引き)
・ホロスコープ展開法

です。

あと1枚引き(ワンオラクル)で
「今年の職場での人間関係はうまくいきますか?」
「今年の職場での人間関係のアドバイスをください。」

と引いたり、

上の2つを足して、シンプルクロススプレットで
「今年の職場での人間関係はうまくいきますか?悪い場合は回避する方法を、良い場合はさらによくなるアドバイスをください」という形で2枚引きもいいかもしれません。

シンプルなので初心者でも簡単に引けます。

あと初心者に向いてるのが、タイムアロースプレット。

名前の通り、時間軸で見ていきますので、
1年を占うのに最適です。

まずどういう時間軸で占うか決めます。

「過去・現在・未来」
「現在・6ヶ月後・1年後」
「1ヶ月後・2ヶ月後・3ヶ月後」

好きに設定して構いません。

ただタロットは遠い未来を占うのは苦手なので、
1年~2年以内くらいがちょうどいいと思います。

今回は2016年を占うということなので、
「元日から・6ヶ月後・1年後」を占います。

実際に私の例でやってみましょう。

仕事運が良いと言われたので、
「ヨシノ・エリカが2016年仕事で気をつけることは?」という占的でいきましょう。

IMG_9397
元日から【逆位置の死神】
停滞しないように。なあなあにならないように。
6ヶ月後【逆位置の皇帝】
自信を失わないように。
堂々としていること。

1年後【逆位置の悪魔】
重いものから楽になること。這い上がる気持ちで。

年明けは【逆位置の死神】が出ているので、
やっつけ仕事をしたり、同じことの繰り返しではなく、
新しいことをやってみてもいいかもね、ということかもしれません。

そして、6ヶ月後は【逆位置の皇帝】
自信を失うのかな?でも、そんなこと気にしないで堂々としててという、
タロットからのアドバイスですね。

1年後【逆位置の悪魔】
背負ってるものを捨てて、気持ちを楽に。
今、持ってる仕事の中に捨てたほうが全体がよく回るものがあるのかもしれません。

こんな感じで見ていきます。

また
やっつけ仕事をしていると、自信を失ってしまう、でも、這い上がるのだよ。
というストーリーで読むことも時間を読む上で重要です。

そのなかでこうならないためにはどうしたらいいかを考えます。

またさらに必要に応じてアドバイスカードを引きます。

アドバイスカード【正位置の法王】

教えを乞うこと。
アドバイスをもらうこと。

2016年の私が迷った時、自信も失った時は誰かにアドバイスをもらうと良いようです☆

タイムアロースプレットも結構簡単なのですが、
私の経験上、的中率が高いスプレットの1つでもあります。

2016年の占いに活用してみてはいかがでしょうか?

2015年12月26日 ブログより

お客様から頂いたタロットQ&A その4

お客様から頂いたタロットQ&A第4弾です。

 
Q1:悪いカードが「対策」の位置に出た時の解釈がわからない。

A1:「対策」や「アドバイス」にネガティブな意味のカードが出た際は、「こうならないように気をつけましょう」の意味になります。
逆にポジティブな意味が出た場合は、「こういう努力をするとより良くなるでしょう」の意味となります。

 

 

Q2:ヨシノ先生は「カードのイメージで解釈する」と講座の時に言ってましたが、カードによって見た目が異なっています。どうしたらいいですか?

A2:前提として、ここでいうイメージというのは見た目だけではありません。
カードもネーミング自体もまたイメージです。
例えば、恋人ならラブラブなイメージとか、皇帝なら堂々としてるとか。
ただ確かにカードによって絵のイメージが違いますよね。
それはなぜ起こるかというと、タロットが長い歴史を持っており、流派やそれぞれのイラストレーターさんの解釈が加わっているからです。
これは長い歴史を持つ茶道や華道などと似ている部分であるといえるでしょう。
だからどれが正解というわけではありません。
私の講座で教えてるのも1つの解釈の仕方で世界には色々なタロットの解釈の仕方があります。
その中でご自身に合ったものをチョイスすると良いかと思います。
ただ初心者の方で迷う方は一番スタンダードに使われているウェイト版から勉強すると他に応用しやすいかと思います。
当講座でもそちらを基準として教えています。

 

 

Q3:リーディングに深みを出すコツは?

A3:脱初心者をしてきたなと思うとでてくる疑問かもしれません。
私自身もこの問題は考える時期がありました。

まずおすすめなのが、A2とも関連しますが、
今まで自分がやっていた解釈とは、ちがう解釈に触れてみること。
今までとは違う本を読んでみるのもいいですし、最近はHPやブログで自分のリーディングを公開している方もいらっしゃいますので、それを読んでみて、自分以外はこういうふうにタロットを解釈しているんだ〜!という発見をしてみること。とても勉強になると思います。
その中で自分にしっくりくるものを取り入れてみたり、新しい解釈で占ってみても良いでしょう。

また歴史的背景や他の占いを取り入れるのも手です。

タロットの歴史的背景を勉強しますと、カード1枚1枚の解釈に深みが増してきますので、結果的にリーディングにも解釈の深みが増します。

また他の占いと組み合わせて、全体の占い自体の深みを出すのもいいでしょう。
おすすめは「命術」
めいじゅつと読みます。

タロットは「卜術」というグループで、その場でカード出し、占う占術です。
「ぼくとじゅつ」と読みます。
(・・・ただし例外的な使い方もあります。)

現在のことをはっきり占うのに強いと言われています。
ただ長い先のことは占えないというデメリットもあります。

そこでぼんやりだけど長期的な視野で占える「命術」と組み合わせることで、
短期、長期両方をカバーすることができます。

結果的に占い結果を正確にお伝えすることの底上げとなります。

ちなみに命術は、四柱推命、九星気学、紫微斗数、算命学、西洋占星術、宿曜占星術、インド占星術など、生年月日や生まれ時間から出す一生変わらないものです。

 

 

Q4:同じ内容を占う場合、どのくらい期間をあければ良いか?

A4:基本的には私の方では、期間に関わらず
「事が動いてから」をお願いしています。
ただし、これは実際に動いていなくてもOKです。
気持ちの変化でもOKです。

例えば、「前回占ってもらった時は好きだったけど、今は好きでなくなった。」とか、
「前回は諦めようかと思ったけど、やっぱり諦めないようにしようと思って努力したくなった。」とかは、短期間の間でもOKです。

逆に気持ちも状況も変わらない時は占わない方が良いでしょう。
もちろん例外として、恋愛など相手の気持ち・状況がこの間に変わる事もありますが、
占いとしては同じようなアドバイスになりやすいと思います。

ただ1週間とかの短い期間ですと、
特に自分で占う場合ですが、本当は変わってないのに変わっているという思い込みをすることもありえます(失恋してないのにしたと思いこんだり、嫌われてないのに嫌われたと思いこんだり、など)ので、事が動いたと確信できるくらいの期間、やはり1ヶ月くらい空けた方が、先入観も入りづらく正確には出ると思います。