タロット」カテゴリーアーカイブ

生徒さんからいただいたタロットQ&A No.8

今回もレッスンで、生徒さんからいただいたご質問にお答えします☆

Q:絵柄の深め方、覚え方、練習方法が知りたいです。

絵柄に関してですが、

タロットカードの特徴としては、

1枚のカードに複数の象徴が書かれています。

例えばわかりやすいところだと、「正義」のカード

剣があり、天秤があり、赤い服の意味、などいろいろ象徴があります。

例えば、ルノルマン占いですと、「犬」は「犬」のみなので、

シンプル覚えやすく、答えもわかりやすいのですが、

タロットは象徴の多さや複雑性が深みのある読みにつながります。

なので、この象徴1つ1つを「どういう意味だろう?」と考え

調べていくことは、絵柄の理解の深め方につながり、リーディングのしやすさ、意味の覚えやすさにつながると思います。

インターネットでも調べることができますし、

初学者の方でも

井上教子さん「タロットの歴史」

LUAさん「78枚で占う、一番ていねいなタロット」

鏡リュウジさん「タロットの秘密」

などは、学びやすいテキストになるかと思います。

ここに挙げさせていただいた本は一例で、

今、パッと思いついたものなので、まだまだたくさん象徴に触れた本がありますし、

本の文体や色合いなど、自分に合う合わないもあるかと思いますので、

ぜひ本屋さんで探してみてください。

絵柄を主にする練習方法としては

まずは先に、自分で想像を膨らませ、勝手にこうかな?と自己流で解釈せずに調べたり、本を読むこと。

非常に大事なことです。

どうしても、アーティスティックな感性をお持ちの方は、これはこうかな?と自分なりに解釈しがちです。

実践に使わないならばそれでもよいのですが、もし占いとしてのタロットにご興味をお持ちで、練習を重ねたいのならば、自分の解釈ではなく、歴史的解釈を重視してください。

というのは、タロットは長い歴史の中で生き残ったものです。

その中では、いろいろな解釈がされ、

また、実際とは違う、外れると、淘汰された意味もあるかと思います。

その上で長い歴史を経て、今ある解釈は初学者のあなた自身の解釈よりも、

「当てる」という意味では正しい確率が高いです。

何百回、何千回やった上で、

やっぱりこっちの意味かな?と思ったら、

それを採用するのはアリかと思いますが、最初から自分流で解釈しないで、

本の通り最初は練習するのが良いかと思います。

手順としては、1枚引きや3枚引きなどから始め、

わかってきたらヘキサグラムなど枚数の多いスプレッドに挑戦してみましょう。

 

Q:占いをお仕事にするにはどうしたらいいですか?

占い師に資格はないので、

「今日から私、占い師です!」と宣言すれば占い師です。

ただお仕事にということですので、お金をもらうということを前提にお話しされているかと思うのですが、

まずは自分が、専業でやるのか、副業でやるのかを考えてみましょう。

あとは、どういう形でやりたいのか?

対面、インターネット、電話など、考えてみてください。

この件に関しては、

「占い師になるには?」という講座を以前やったので、

そのリクエスト開講(3人集めていただく)をしていただくか、

個人レッスンでご依頼頂ければ、

もっとご自身に合った情報を詳しくお話しします。

 

 

Q:使わなくなったタロットはどう処分しますか?

以前、
こちらの記事にまとめました。

ざっくり書くと、浄化の天然石と、綺麗な袋に入れ、ゴミ箱へ。

環境があれば、燃やすのもいいかもしれません。

 

過去いただいた「お客様からもらったご質問」はこちらから。

タロットの他のコラムも載ってます。

お客様からいただいたタロットQ&A その7

レッスンで実際にいただいた質問です。

 

Q: タロットのシャッフルの長さは、結果に関係するのですか?

A: 私は、しません。 自分がいいと思った所で、直感的に止めるのが一番。 逆にいいと思った所以外で止めると、私はなんとなく違う感じがします。

 

Q: 鑑定の際「はっきり言って欲しい人」と「オブラートに包んで欲しい人」どっちが多いですか?

A: 前者のほうが多い印象。 最初に言ってもらえると需要が合致し、ありがたいです。 場合によっては占術変えます。

 

Q: 先生はプロとしてデビューする前にどの位占いましたか?

A: 約100人(2ヶ月半) 最初にタロットに触ってから2ヶ月半の間に。 目標100人と定め、達成後デビュー。 友人を対面鑑定、メッセージ鑑定など、無料モニターを募りました。

 

Q: フルデッキの占いのコツは?

A: 小アルカナC講座で詳しくお話ししますが、 「大アルカナがどこにでているか?」と「小アルカナのそれぞれの石との枚数」に注目してみてください。

タロットデッキの選び方

初心者タロットレッスンをやっているのですが、
よく聞かれるのは、
「どんなカード(デッキ)を選べばいいですか?」というご質問です。
初心者レッスンをやる前に2回に1回はメッセージを事前にいただきます。

私が習ったときのように指定のものがあれば、
それを購入すればいいし、
習う予定があるならば、先生のお考えのもので良いかと思います。

基本的に私のレッスンでは好きなものをというふうにご案内していますが、
それでも1デッキも持ってない方やタロットの知識が全くない方は、
迷われると思います。

また独学の方で、最初の1デッキも迷いますよね。

そもそものタロットの選び方として、

1、初心者か?それ以上か?
2、どんな絵柄が好みか?
3、どのような場面で使いたいか?

という感じかと思います。

中級以上の方にも触れますが、
今回は初心者かつ私の講座に来る方や独学の方向けを中心にお話しします。

まず結論を申しますと、

私のレッスン参加者は
「ウェイト・スミス版」をお勧めしています。

 

私が習ったときの指定がこれだったということもありますが、
そのあとも使ってて読みやすい。

大アルカナも読みやすいですが、
今後小アルカナをやってみたいという方は、
ウェイト版ですと、小アルカナに絵が書いてあり、意味を取りやすいです。

ウェイトさんがデザインし、スミスさんが書いたので、
ウェイト・スミス版と言います。

単純に「ウェイト版」とだけいうこともあります。

あとライダー版とも言います。

スタンダードなタロットで、
世界的にもかなりポピュラーです。

独学の方もこれに準拠した本が多いので、
こちらを買うのは悪くない選択肢です。

絵が古くていまいちピンとこない・・・という方は
「青い鳥のタロット」(大アルカナのみ)
「タロット・オブ・マジカル・フォレスト」(大アルカナ・小アルカナ)
「マカロンタロット」(大アルカナ・小アルカナ)

あたりが見た感じウェイト版をもとに書かれている印象です。
あくまでも私の印象なので、厳密には違うかもしれませんが、
私のレッスンで使うにはウェイト版と同じように扱える程度の差異です。
他にもあると思うので、ぜひお気に入りを探してみてください。

ウェイト版以外では
「マルセイユ版」が有名。

 

 

ウェイト版よりも古い歴史を持ちます。

ウェイト版とマルセイユ版には大きく違うが2つあって、

1つは、ウェイト版は【正義】のカードが11番、【力】のカードが8番。
それに対し、マルセイユ版は【力】のカードが8番、【正義】のカードが11番になります。

もう1つは、マルセイユ版の小アルカナは数札のみです。

これは一見、難しいように見えますし、
初心者の方には実際難しいなのですが、
経験を積めば積むほど、こちらのほうが本来のタロットの解釈ができるという人もいます。

最初からマルセイユ版を学ぶと決めている方以外は、
マルセイユ版は中級以上。
2つ目よりもあとのデッキという印象です。

他に有名なものとして、「トートタロット」

ただこれはお勧めするウェイト版かなり違いますし、
トートタロットの場合は逆位置のを取らない占い師が多いです。

他に比べてより独特の世界観があるタロットですので、
こちらも中級者以降の、2デッキ目以降という印象です。

個人的に絵がすごく綺麗。
独特の世界観が良いです。以上が代表的なタロットデッキです。あとは、自分としておすすめのもの。

「アルケミア・タロット」
これはわたし的に独学者さん超にオススメ!
あと、レッスン受ける方も最初のデッキにもオススメ!
カードの綺麗さと読みやすさもそうなのですが、
解説本が群を抜いて、優れています。
薄い解説本や英字の解説本が付いてきて、
別途、本を買わないといけない場合が多いのですが
この本でかなり勉強できると思います。
詳しく、わかりやすい!

「タロット・オブ・ザ・ニュービジョン」
これはウェイト版のカードを後ろから見たらどう見えるか?というデッキで、
遊び心があって面白いです。
これはウェイト版のあとに買うとすごくいいですね!

「幸せを掴むタロット占い」
これは秋葉原のレッスンで持ってきている方が多いです。
ゲームのファイナルファンタジーの絵でもおなじみの天野喜孝さんの絵のデッキ。
小アルカナが、マルセイユ版と同じく数札なので、
いきなり独学でやる方よりも、他でマスターしてからという印象もありますが、
大アルカナだけとか、やっぱり絵が好き!という方はこれを買ってみるのがいいのではないでしょうか?

タロットは本当に種類がたくさんあります。

インターネット上では
Amazon
楽天
ペンタクル(ニチユー株式会社/タロット・トランプ)

でたくさんのタロットを購入することができます。

ニチユーさんではタロット展なんかも各地で開催しているようです。
私も行ったことがあります。

最初に戻りますが、
私の独断の選び方のオススメとしては

1、初心者か?それ以上か?
初心者:ウェイト版、アルケミアタロット
それ以上:マルセイユ版、トートタロット、他基本的に自分の気に入ったもの。

2、どんな絵柄が好みか?
クラシカル、可愛い系、動物系、ファンタジー系、ダーク系などあります。

3、どのような場面で使いたいか?
自分用に使うのだったらなんでもいいと思いますが、
友人を占ったり、無料・有料対面鑑定をしたいのならば、
怖い絵のはやめた方がいいでしょう。
私の今までの経験上、
ウェイト版や天野喜孝版は知っている方も多いので、喜ぶ方も多いですよ。
あと、動物系や柔らかい癒し系なのは男女問わず喜ばれます。

2016年4月16日 ブログより

その人の知らないところで、その人を占っていいのか?

今日は「その人の知らないところで、その人のことを占ってもいいか」というお題でお話ししていきます。

以前、生徒さんにご質問された話です。

もっとわかりやすくいうと、

例えば、「彼の仕事はこの1年どうなるの?」「うちの子、これから大丈夫?」とか、そういうことです。

結論から言うと、私は占うこと自体はOKだと思います。

というか、ブログや本でも、勝手に芸能人とか有名人占ってますよね(笑)

だから、占うこと自体は大丈夫だし、問題ないと思います。

ただ伝え方、またそもそも伝えるべきかどうかは、気をつけて下さい。

私は伝える必要がなければ、伝えなくとも良いと思っています。

自分が伝えることによって、その人の気持ちが揺らいだり、

運命が変わるかもしれません。

タロットの場合「このままだとこうなるよ。」ですので、

自分が伝えることで、「このまま」ではなくなることも。

私が伝える場合は、

よっぽどいい結果が出た場合か、

よっぽど気をつけなければいけない結果が出た場合です。

けど、後者は本当に気をつけて下さい。

その人が落ち込みやすい人ならば尚更ですし、

伝えたことによって関係が悪化する可能性もあります。

特に占いが嫌いな方、占いに興味のない方にとっては苦痛になります。

また時に先入観をいれて伝えてしまうことがあります。

どうしてもお伝えしたい場合は、

アドバイスカードを引き、その部分だけお伝えするのも手です。

さりげなく「この先もしイマイチな日が続いたら、こうしたらいいかもね〜」みたいな。

そして、前者のよっぽどいい結果ですが、

占い嫌いの方以外には、話せるタイミングがあればお伝えするようにしています。

人間って不思議なもので、

この時期によくなりますよ〜っていう風にお伝えすると、

そこに向かって良くなっていく。

占い通りなんだから、まぁ、そうだよね、という感じですが、

でも、それだけではなく、聞いたことによって、

今悪くともポジティブな感情が湧きやすいのです。

いわゆる「引き寄せ」と言われているものに近いのかもしれません。

その方が納得されれば良いのですが、

なぜその解が導き出されたのかということを

ちゃんとわかりやすく説明できれば

さらに占い師としては、腕が立つ感じですね。

タロットのクラスでも

「友達が〜」とか「子供が〜」など他の方を占う占いをよく聞きますので、

今回まとめさせていただきました。

ただ今回は、お相手にお話しすることを書きましたが、

私は基本的には依頼されてない占い結果を言わなくても良いと思います。

それよりもその結果に対する、自分へのアドバイスを引いてみてください。

「この人になにをしてあげられるか?」

「この人とどう接するのが良いか?」

「この人に今連絡すべきかどうか?」

などですね。

他人と言っても、全くの他人ではない、

この人を占おう!と思うくらいは関わりのある人です。

ということは自分にも関わってくる問題であることが多いかと思いますので、

自分にもアドバイスカードを引いて、まずはそれから実行してみましょう。

関係を良好にするにはまずは自分がどうすべきか、それが大事ですよ。

 

2017年4月3日 ブログより

タロットの覚え方は、かるたに似ている?

突然ですが、皆さん百人一首のカルタはやりますか?
タロットの覚え方に似ていたのでご紹介します。

私はカルタは坊主めくりくらいしかやったことないのですが、
私の好きな漫画にカルタが出てきます。

「ちはやふる」という漫画です。

競技カルタの漫画です。

小学生の時に、
綿谷くんという男の子が転校してきたところから話が始まります。

その子がカルタがすごく強くて、
今まで興味がなかった主人公の千早は次第にカルタに惹かれていきます。

綿谷くんは、千早にうまくなる取り方を教えます。
最初の音を聞いてとる方法。

例えば、


右は読札で、
左の札は「ちはや」の3文字を聞けばとれるそうなのですが、

その男の子が
左の札を「「ちはや」にしか見えん。」という場面があるんです。

左の札に「ちはや」と浮かび上がってくる感じ。

前振りが長くなりましたが、
私もタロットを見ると、それにしかみえん!ということがあります。

例えば、

正位置の星は「希望」

私のカードには見たでた瞬間「希望」って浮かんでます。

正位置の運命の輪なら「タイミング」
逆位置の愚者なら「リスキー」

もちろん違う意味もありますが、
鑑定をしていて、真っ先に頭に浮かぶ言葉です。

他のカードについてもそうです。

出た場所によっても解釈が違いますが、

これが私が講座でお話する
「タロットはイメージでとらえる」なんだなと、
視覚的にわかりました。

そしてそれが出来た時に、
スラスラ読めるようになりますよ。

まずは重要な意味や代表的な意味を覚えて、
そのイメージを自分の中で定着させて、
そこから幅をもたせてみてくださいね☆

 

2016年3月11日ブログより

初心者さんへ「タロット本どれがいいの?」にお答えしました。

今回は初心者さんのおすすめ本を紹介します。

独断と偏見ですが、これ以外も多くの本を読んでから書いてますので、
ご参考になるかと思います。

 

「タロット入門」「タロットの基本」などという本は溢れかえっていて、

初心者さんは迷いますよね。

 

実際手にとって見て自分がよいのが一番ですが、

手に取れない地域の方や大きな書店が近くにない方もいらっしゃると思います。

 

たくさんあるので私も全部手にとったわけではないのですが、

「参考になるな~」というのをあげていきます。

 

初心者さん向きということで、

クセのある本はなるべく除外し、一般的な本に限定しています。

 

 

まず全く習ったこともないという初心者さんには、

藤森緑「初めての人のためのらくらくタロット入門」

 

初心者さんにわかりやすく、基本という感じがします。

 

 

またこの続編で

藤森緑「続・初めての人ためのらくらくタロット入門」

 

というのも発売されています。

 

最初のが大アルカナで、次が小アルカナです。

 

続編の方は、今回小アルカナ講座をやるにあたって

かなり参考にさせていただいた1冊です。

 

 

 

そして、小アルカナ講座の資料のために購入した本で

初心者さんにもおすすめ、すごく良かったのが、

いけだ笑み「スグヨミフレンドリータロット」

 

小アルカナだけではなく、大アルカナも載っています。

カード解説だけでなく、「読み方のコツ」なども丁寧なためになる感じです。

 

 

 

それと、

吉田ルナ「タロット占いの基本」

 

これは初心者でも全くの初心者ではなく、

例えば授業を1回だけ単発で受けたとか、

昔、触れたことがある都いう方の方がすんなり入れるかなと思います。

 

私のお気に入りです。

 

 

 

あとはタロットデッキの選び方でも書いたのですが、

「アルケミアタロット」の付属の解説本は優秀なので、

まだデッキを持っ手ないという人で絵が気にいたらあれもいいかも。

(解説本が分厚いフルデッキがおすすめ!)

 

 

 

タロットがついてるアルケミアタロット以外は

どれもだいたい2000円以内くらいです。

 

分厚い本買って、マニアックでわからなくて

失敗したーってなる前に、以上の本、検討してみると良いかもです。

 

ネットで買える本ばかりです。

 

参考にしてみてください。

 

※あと、随時HPのエリカの本棚で更新してます。

2016年5月20日ブログより(一部改訂)

コートカードの覚え方ワンポイントアドバイス

コートカードとは、タロットの小アルカナうち16枚を指します。

ペイジ(従者、小姓)

ナイト(騎士)

クイーン(女王、王妃)

キング(王)

4つのスートであるワンド、ソード、カップ、ペンタクルに、
先に挙げたペイジ、ナイト、クイーン、キングの4つの役職、

4×4の計16名が登場します。

スートとはトランプでいう、
クラブ・スペード・ハート・ペンタクルで

ワンド、ソード、カップ、ペンタクルがあります。

日本語では、棒、剣、杯、金貨。

 

それぞれ、

ワンドは火、ソードは風、カップは水、ペンタクルは土の属性を持っており、

いわゆる四元素と結びついています。

(四元素は、私の勇者占いの元にしているものです。)

 

つまり風のナイトとか、水のクイーン、土のキングなど、

性格(雰囲気)と、立場・性別(現場)が、

組み合わさって1枚のカードになります。

 

御託を並べましたが、

資料を作成するにあたって

改めて1つ1つのカードを詳しく調べたのですが、

「ああ、こういう人いる~!」

「あ!これって私の近くにいる◯◯さんかも~」

 

ってのが多い!

 

 

さすが日常べったり型タロット、小アルカナ♪

 

 

例えば、棒のクイーンは

 

「我が道を行くエネルギッシュな女性」の意味があるのですが、

ああ、うちの母だなぁとか(笑)

 

そういう関連づけで覚えると、

そのカードが覚えやすくなります。

例えば、私は大アルカナの「星のカード」を見ると、

「希望」というふうに浮かんできます。

 

コートカードもそういうふうに覚えると覚えやすいなぁと思いました。

 

 

コートカード、分かりづらい覚えにくいという方もいるのですが、

逆に人物だからこそ実はある意味、数札より覚えやすいです。

 

詳しくは小アルカナB講座で時間をかけて教えますが、

東京に来られない方もいるので、覚え方の1つのポイント書いてみました^^

 

2016年6月2日ブログにて(一部改訂)

お客様から頂いたタロットQ&A その6

お客様から頂いたご質問 第6弾です。

 

Q:占い師によっては1回占うごとにカードの位置をリセットする方がいらっしゃいますが、リセットするべきでしょうか?

A:考え方や好みによります。

この回答については「こうあるべき」というのは、私の方からはありません。

リセットする方は、新たな気持ちだったり、浄化だったりがあると思います。

ちなみに私は、リセットしない派です。

理由としては最初に習ったときに、

リセットしない方で習ったというのもありますが、

リセットすると、混ざりが悪いときに固まってしまうのでは、という懸念があるからです。

またすべての物事は過去の延長線上にあるという考え方ですので、

そこで断ち切るよりも、連続を大事にしています。

ただあくまでも私の考え方なので、自分の信じる道で良いかと思います。

プロ占い師さんの中には、どちらもいます。

 

 

Q:金運とか、開運方法とかざっくりとした内容はタロットで占えますか?

A:占えるけど、やっぱり具体的な方がいい。

金運、よく聞かれるご質問です。

これを聞かれたときに、どうするか。

まずはやっぱり具体的にお聞きすることです。

金運といっても、

仕事で成功したいのか、株で儲けたいのか、副業で稼ぎたいのか、

その方向性で全然違ってきます。

そこをちゃんと聞いていきましょう。

あと開運についても同様です。

開運については、ひとによってどんな運が開けて欲しいのか違います。

神社やお寺行って、開運祈願すると思いますが、

お参りするときには何か願いますよね。

「家族がみんな無事でありますように」

「成績が上がりますように」

「素敵な恋人が見つかりますように」

その具体的に願う部分です。

それが何か聞いて、アドバイスを占ってあげると良いと思います。

 

 

Q:タロットのスプレッドを上手く繋げて読む方法は?

A:1枚1枚の意味をちゃんと覚えた上で、ストーリーを想像すること。

1枚だとわりとわかるのだけど、繋がった瞬間わからない、という方も多いかもしれません。

そんな方にまずオススメは、スリーカード(タイムアロースプレッド)です。

たくさんカードがあるスプレッドは確かに読みにくいです。

ですので、まずは3枚、過去・現在・未来でストーリーを作って、読んでみましょう。

3枚の、1枚1枚を大事にして、

「過去こんなことがあったから、現在はこうなのね、ああだから未来はこうか」とか

「過去こんなことがあったけど、現在はこう、だけどまた未来に展開!?」とか。

こんなストーリーかなと想像しながら。

簡単に例を出すと

例えば、

私への恋人の気持ちを教えてください。

過去【正位置の正義】

現在【逆位置の法王】

未来【正位置の女帝】

だったとしたら

過去は、冷静な感じだったよね。バランス感覚よかった。

だけど、今はまっすぐな気持ちではないかも!浮気心がある?

でも、未来はちゃんと愛情たっぷりだね。

みたいな感じです。

スリーカードはあまり枚数も多くなく、

人によっては華がないと感じる基礎的なスプレッドですが、

すごく練習にもなるので、私の初心者レッスンでは今まで全員やってもらっています。

しかも、ちゃんとやると、私の実感では的中率が高いスプレッドの1つです。

そこからヘキサグラムに応用してみましょう。

ヘキサグラムも、過去・現在・未来がありますね。

その周りにいろいろなカードがありますが、まずはその3枚を軸に。

あとレッスンでも紹介していますが、

相性占いはまずダイアモンドクロススプレッド使ってみてください。

シンプルで使いやすいです。

ただそれ以前にカードの意味をちゃんと覚えましょう。

スプレッドは俯瞰することが重要です。

けど、俯瞰できるのは、1枚1枚の意味がちゃんと入っているからです。

1枚1枚をぼんやりではなく、しっかり覚えてこそ、俯瞰できます。

まだフルデッキが不安な方は、

大アルカナのみでスプレッドに特化した練習をして、

そこから小アルカナを全部覚えた時点で、フルデッキに切り替えてもいいかもしれません。

 

 

Q:健康運って占えますか?

A:占えるけど、生死(妊娠出産を含む)・病気に関わることは避けたほうがいい。

薬、医療アドバイスは×。

単刀直入に言いますと、

生死、病気はリスクがありますので、避けたほうがいいです。

生に関しては、妊娠出産も含みます。

ただし、妊娠時期とか占う占い師さんもいますので、

それはリスクを背負うという覚悟の上、自己責任でやられると良いと思いますが、

私は占いは人の人生を左右するという責任を背負っていると思っているので、だからこそ占っていません。

また病気に関しての薬、医療アドバイスは法律に抵触することがあります。

けれど、私の見解では、

例えば、「入院中の心構えのアドバイス」とか、

「より健康に過ごすためのアドバイス」とか、

「ストレスからくる不調のアドバイス」などは、

抵触しないし、むしろ自分の目指す「癒し」の概念に当てはまりますので、行っております。

もし健康運というふうに質問されたときに

じぶんがどこまでOKとするか、あらかじめ決めておいて、

もしそこから外れるようだったら、

お断りした上で、別途ご提案差し上げるのが、

丁寧で良いかなと思います。

以上です。

またありましたら書きますね。

お客様から頂いたタロットQ&A その5

今日はレッスン内で生徒さんにいただいたご質問にお答えします。第5弾。

 

 

Q:自分で占うのがいいのか?他人に占ってもらうのがいいのか?

 

A:ケースバイケースです。

 

自分で占うメリットとしては、あとから結果が検証しやすいこと。

未来のことを占った時に、当たってたかどうか確かめるのが容易ですね。

また自分のことなので、事情も一番知ってるので、解釈がしやすいです。

 

逆に他人に占うメリットとしては、

自分で占う時はどうしても先入観や思いが入りますので、

誤読が発生しやすいです。

カードの並び自体は正しいものでも、

必要以上にネガティブに読んだり、

逆にポジティブに読み過ぎてしまったりしてしまい、

本来の出てきた意味とは違う解釈をしてしまう危険があります。

その点、特に利害関係のない第三者に占ってもらうのはメリットがあると言えます。

 

これを言うと意外な顔をされる方もいらっしゃるのですが、

私も他の先生に占ってもらいます。

 

自分が在籍している占いハウスの先生方同士でも、

占いあったりしています。

 

同業者はお断りという占い師さんも一定数いらっしゃいますが、

もしあなた自身がそういう考えでないならば、

同じように同業歓迎の占い師さんに頼ってみるのもありですよ。

勉強にもなりますしね!

 

ちなみに私も大歓迎です☆

 

 

 

 

Q:「恋愛運を占ってください」と漠然と聞かれたら?

 

A:どんな恋愛状態かまず確認します。

 

シングルなのか、片思いなのか、カップルなのか、既婚なのかなど、

まずその人の状態を確認します。

 

*シングルの場合

出会い運を占うことをご提案することが多いです。

具体的には出会いやすい時期とか、積極的に行くべき時期とか。

 

* 片思いの場合

お相手の気持ちが多いと思います。あとは今後。

 

*カップルの場合

付き合いたてか、今問題があるカップルなのか、結婚間近なのかなど確認します。

そこからお客様の話を聞き深く掘り下げます。

 

*既婚の場合

離婚したいのか、したくないのかによって変わります。

あとW不倫なのか、そうでないのかによっても変わります。

そのあと、深く掘り下げます。

お客様が望めば、「離婚すべきか、すべきでないか」などで占い、

それ以外のことでしたら他のスプレッドも組みます。

 

 

 

 

Q:今日の1枚を引いているけど、解釈しにくい。

 

A:テーマ(占的)をつけてください。

 

タロットの練習のため、1枚引きを

毎日だったり、時々されている方もいらっしゃるかと思います。

その際に1枚カードが出たけれど、

意味がわからん!ということもあるかと思います。

 

タロットは奥深く、1枚のカードに対して意味も多いです。

 

そして、1枚引きが一番難しいと言われることもあります。

 

なぜならヒントが少ない状態で引いているからです。

 

じゃあヒントを増やすには?

 

最初にテーマ(占的)をきっちりと決めることです。

 

「今日の一枚」と漠然と引くとわからないものでも、

「今日の仕事は順調ですか?」「今日彼と会う時のアドバイスをください」

とテーマをつけて引きます。

 

すると分かりやすくなると思います。

 

1枚引きだけではないのですが、

タロットを引く際は、占う事柄を具体的に決めれば決めるほど、

読みやすくなり、的中率も増します。

 

是非、1枚引きをやる際は、具体的なテーマを設定してみてください。

毎回同じでなくても構わないと思います。

 

 

 

今回はこのくらいで。

コートカードの覚え方ワンポイントアドバイス☆

 

小アルカナのコートカードの覚え方ワンポイントアドバイス☆(ブログ改)

タロットは78枚。

そのうち小アルカナは56枚。

その中でもコートカードは16枚。

たった16枚なのですが、意外と苦手意識を持っている方が多いようなので、

ワンポイントアドバイスです☆

コートカードの「コート」は宮廷。

宮廷にいる人ということで、「人物カード」とも呼ばれます。

ペイジ(従者、小姓)

ナイト(騎士)

クイーン(女王、王妃)

キング(王)

 

コートカードは

4つのスートであるワンド、ソード、カップ、ペンタクルに、
先に挙げたペイジ、ナイト、クイーン、キングの4つの役職、

4×4の計16名が登場します。

 

ワンド、ソード、カップ、ペンタクルっていうのは、

日本語では、棒、剣、杯、金貨。

 

それぞれ、

ワンドは火、ソードは風、カップは水、ペンタクルは土の属性を持っており、

いわゆる四元素と結びついています。

つまり風のナイトとか、水のクイーン、土のキングなど、

性格(雰囲気)と、立場・性別(現場)が、

組み合わさって1枚のカードになります。

 

御託を並べましたが、

講座の資料を作成するにあたって

改めて1つ1つのカードを詳しく調べたのですが、

「ああ、こういう人いる~!」

「あ!これって私の近くにいる◯◯さんかも~」

 

ってのが多い!

 

 

さすが日常べったり型タロット、小アルカナ♪

 

 

例えば、棒のクイーンは

 

「我が道を行くエネルギッシュな女性」の意味があるのですが、

ああ、うちの母だなぁとか(笑)

 

そういう関連づけで覚えると、

そのカードが覚えやすくなります。

 

前にブログで「ちはやふる」という漫画をあげて

その大アルカナの「星のカード」を見ると、

「希望」というふうに浮かんでくる。

星のカード=希望とお話ししたことがありますが、

 

コートカードもそういうふうに覚えると覚えやすいなぁと思いました。

 

 

コートカード、分かりづらい覚えにくいという方もいるのですが、

逆に人物だからこそ実はある意味、数札より覚えやすいです。

 

詳しくは講座で時間をかけて教えますが、

東京に来られない方もいるので、覚え方の1つのポイント書いてみました^^

2016年6月2日 ブログより